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URL展開機能付き!Twitterのタイムラインを読むことだけに特化したサイト「LiteFeed」

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LiteFeed
LiteFeed

Twitterのタイムラインを閲覧することに特化したサイト


LiteFeed」はTwitterのタイムラインを閲覧するだけのサイトです。
Twitterへの投稿もできなければ、リプライを見ることもできません。お気に入りやRTもできません。

Twitterのタイムラインだけを読みたい!って方におすすめのサイトです。
ごちゃごちゃしていないシンプルな設計で、非常に動作が軽いです。

また、URLを含むポストは、自動的にURLを展開してタイムラインに埋め込んでくれます。

以下に使ってみた様子を載せておきます。


タイムラインに集中


Twitterのフォローを増やしたいときに活用できそうなTwitterユーザ検索サイト「TweetStork」

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TweetStork
TweetStork

Twitterのフォローを増やすために色々できる


TweetStork」は特定のユーザ周辺にいるTwitterユーザを探しまくれるサイトです。

「Stork」はコウノトリという意味。
あなたに新しいTwitterユーザを運んであげますよって意味合いでしょうか。

以下のような機能でTwitterユーザを探せます。
・関連のあるユーザからピックアップ
・リスト作成ユーザからピックアップ
・特定のユーザをRTしているユーザ抽出
・フォロー返ししてないユーザ抽出


これらの方法を使ってユーザをピックアップしてくれ、そしてその場でフォローができます。

興味のあるユーザIDを指定することで、特定のユーザ周辺を色々と解析できますよ。

以下に使ってみた様子を載せておきます。


TweetStorkでお好みのユーザを探し出す


Twitterにおける「非公式RT」の危険性について

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Twitter
Twitter

非公式RTは危険!?


Twitterを使っていると、たま~に話題になる「公式RT」と「非公式RT」。

「非公式RT」というのは、「RT:@??? おはよう」のようなツイートのこと。「RT」と元ツイートのユーザ名が入ります。

Twitterが登場した当時は、RT(リツイート)なんてものは存在してなかったのですが、いつのまにやら流行りだしました。
そして、Twitterが公式に「リツイート」という機能をリリースし、そちらをユーザ間で広まったRTと区別して「公式RT」と呼ぶことが多いです。

非公式RT消滅しろー!公式RTの連投もまじうざい!なーんて発言も、しばしば見かけるようになりました。


以下に、非公式RTがなぜ嫌われているのか、公式RTとの違い、そして非公式RTの危険性についてまとめます。


非公式RTってなんで嫌われる?


Twitterの「フォロー返し」を自動的にやってくれるサービス「YesFollow」

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YesFollow
YesFollow

フォロー返しを自動的にできるサイト


YesFollow」はTwitterでフォローしてきた人を自動的にフォローしてくれるサイトです。
簡単にいうと「自動フォロー返し」サービスです。

有名な方だと、毎日何百ものフォローが来るんじゃないでしょうか。
ぜんぶ手動でフォローを返すのが面倒!という方はこのサービスをつかうと良さそうですね。

また、フォローは絶対に返すようにしている方も、すぐにフォローを返すことができるので便利かと。

いままでフォロー返ししていなかった方に対しても、フォローを返してくれます。

※注意したいのが、YesFollowにログインしたら一気にフォロー返しが始まります。1分で100人くらいフォロー返ししたり。フォロー返しをしたい方のみログインしてくださいね。軽い気持ちでやると取り返しがつかなくなるかも…。

以下に使ってみた様子を載せておきます。

※追記
フォローしたってことをDMで伝える機能も備わっています。


自動的にフォロー返しする


新Twitterを使い始めて2ヶ月、旧Twitterよりいいなーと感じた7つの機能まとめ

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New Twitter
New Twitter

新Twitterのいいところ7つ


9月半ばにTwitterの新しいデザインがリリースされました。
もう試されてる方も多いかと思います。

まだ旧デザインのままで、新Twitterに移行していない方もいらっしゃるのでは?
約2ヶ月くらい使ってみてだいぶ慣れてきたなーと感じましたので、新Twitterのいいところをご紹介します。

新Twitterリリース時に書こうと思ってましたが、こういうのは使い慣れた頃にまとめる方がいいかなと。

いずれ新デザインに完全移行するでしょうし、今から使っておいて損はないですよ。
ショートカットキーとか便利ですしー。

クライアント使えばいいじゃんって方もいらっしゃるかと思いますが、
私のように、クライアントからウェブに移る人も少なからずいるはずー。

まだ移行していない方の参考になればいいな。


新Twitterと旧Twitter見た目の違いは?


世界各国のTwitter活発度を、リアルタイムに地図上で把握できるサイト「a world of tweets」

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a world of tweets
a world of tweets

Twitterのつぶやきを地図で可視化


a world of tweets」はどの地域で今Twitterが活発に使われているかを地図上に表現してくれるサイトです。

雨のようにぽつぽつと降ってきて、活発にTwitterが使われている地域はヒートアップしていきます。

ぼーっと眺めていても楽しいサイト。
表現の仕方は、いくつかあり、白黒モード・サテライトモード・3Dモードなど。

Flashでできてるかと思いきや、HTML5で作られているみたいです。

また、数値によるデータも下部に表示してくれますよ。

以下に使ってみた様子を載せておきます。


今Twitterが活発に行われているところはどこ?


Twitterのデザインに悩んだらここ!新Twitterデザインを簡単に作成できるサイト「themeleon」

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themeleon
themeleon

Twitterのデザインに悩んだらここに行こう


themeleon」は新Twitterのデザインをカスタマイズできるサイトです。

1年くらい前からあったみたいですが、なぜか知らなかったので取り上げますね・・・。

非常に便利で、公式のTwitterデザインじゃなんか物足りないって方は是非「themeleon」へ!
配色パターンも用意してくれるので、配色に自信がなくても大丈夫!

背景画像やテンプレートもたくさんあります。

以下に使ってみた様子を載せておきます。


Twitterの公式デザイン編集ページから行けた


2つのサイトの「Twitterでの言及数」を折れ線グラフで比較する方法

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backtype
backtype

Twitterでの言及数を比較するには「backtype」が便利


backtype」はTwitterでの言及について調べられるサイトです。
bit.lyで使われていたりして、有名なサイトかなと。

このサイトにある「backtype/compare」でTwitterの言及数を比較できるのが便利だなーと思ったので紹介します。

2つのサイトURL指定すると、そのサイトがそれぞれどれくらい言及されているかをグラフで表示してくれます。

以下に使ってみた様子を載せておきまう。


「backtype」でTwitterでの言及数を調べる


二十歳街道まっしぐら 2nd @カメきち 2010.10.01-