Webデザインに使えそうなポリゴン画像が作れるジェネレータ「Flat Surface Shader」

ポリゴン画像を簡単作成
Flat Surface Shaderはポリゴンな画像を生成できるサイトです。
サイトにアクセスすると、ポリゴンがグリグリ動いています。
WebGL, SVG, Canvas の3種類のレンダリングで3Dポリゴンが表現されます。
右側のメニューから色やポリゴンの形など調整して、JPGとしてポリゴン画像が出力できます。
フラットデザインが流行っていますが、ポリゴンをWebデザインにとりいれているサイトもたまに見かけますね。
以下に使ってみた様子を載せておきます。
サイトにアクセスすると、ポリゴンがグリグリ動いています。
WebGL, SVG, Canvas の3種類のレンダリングで3Dポリゴンが表現されます。
右側のメニューから色やポリゴンの形など調整して、JPGとしてポリゴン画像が出力できます。
フラットデザインが流行っていますが、ポリゴンをWebデザインにとりいれているサイトもたまに見かけますね。
以下に使ってみた様子を載せておきます。
ポリゴン画像をつくる
まず「Flat Surface Shader」にアクセスしましょう。

右側にメニューがあり、色やポリゴンの形を細かく調整できます。
グリグリ動いているポリゴンがリアルタイムに変化しますよ。
お好みのポリゴンができあがったら、「Export」することでJPGに出力できます。
画像のサイズも選べるので便利!

出力するとこんな感じになりました。
ぜひポリゴン画像がほしいときにどうぞ。

右側にメニューがあり、色やポリゴンの形を細かく調整できます。
グリグリ動いているポリゴンがリアルタイムに変化しますよ。
お好みのポリゴンができあがったら、「Export」することでJPGに出力できます。
画像のサイズも選べるので便利!

出力するとこんな感じになりました。
ぜひポリゴン画像がほしいときにどうぞ。


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記事公開日:2014年05月17日 コメント(0)
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